こんなに怖いことが起きているんだ!

最近ニュースで台風やハリケーン、熱帯夜の記録更新、例年より早い桜の開花などいろいろな気象の変化や生き物の異常発生、世界のどこかで発生している食糧不足や資源不足のニュースを聞く機会が多くなったと思います。
これらは地球温暖化による影響によって引き起こされたのです。 地球温暖化によってすでに起きている影響、またこれから起こりうる問題を考えてみましょう。

各地で起きている異常気象

地球温暖化により地球の平均気温が上昇しています。
その影響でいったいどのような異常気象が発生しているのでしょうか。
日本では平均気温が過去100年間に約1℃も上がりました。特に1990年以降は高温となっている年が多く、日本では壊滅的な自然災害は受けてはいないものの確実に地球温暖化の影響を受けているのです。
日本では近年、熱帯夜や記録的な真夏日、また桜の開花が例年よりも早まった、という報道を耳にする機会が多くなっています。これらはまだ始まりでしかありません。日本にもいつ、強大化した台風が襲いかかってくるかわかりません。

強大化したハリケーンの被害をもっとも受けたのが、アメリカのルイジアナ州ニューオーリンズ市です。2005年8月に発生したハリケーン・カトリーナは街を跡形も無く破壊し、最大瞬間風速90メートルという圧倒的な破壊力で、私たち人間に自然災害の恐ろしさを知らしめました。カトリーナが世界中に大きく報道された理由は、圧倒的な破壊力を持っていたことだけでなく、これまでハリケーンが発生しないとされてた地域に突如として現れたからなのです。
また近年、ヨーロッパでは最高気温40℃を超す異常な高温熱波が襲いかかりました。高温が続いたため、ヨーロッパ各地で森林火災が起こり人的被害と森林被害が相次ぎました。インドやパキスタンでは集中豪雨による洪水被害が相次いでおり、その他の地域でも世界各国に異常気象が広がっています。

これらは自然災害のほんの一部です。突発的に起こってしまったものの、前触れはあったはずです。
身の回りで起こっている小さな変化をあなたは感じていますか?